
先輩 臨床工学技士へのインタビュー


20歳のとき、兄が突然の病で亡くなりました。その悔しさが私を医療の世界へ導いてくれました。
専門学校を卒業し、臨床工学技士の資格を取りました。善仁会のことは学校の求人情報で知り、通勤に便利、組織がしっかりしていること、透析治療の実績(現在、通院透析患者数が日本で第2位)、臨床工学技士をたくさんかかえていることなどが魅力でした。戸塚新クリニック、横浜東口ヘルチェッククリニック、横浜第一病院勤務を経て湘南クリニックに移りました。
腎クリニックでの臨床工学技士は、人工透析における穿刺(せんし)などの手技を行うほか、透析液やダイアライザーを含む色々な透析機器の管理、保守業務を行い、医師、看護師とチームを組んで患者さまに対応しています。1回の透析にはおよそ4時間を要するため、患者さまとのコミュニケーションの機会もしばしばあります。私が不在のとき、「今日は中山さんいないの?」と尋ねられる患者さまもいらして、そんな時は頼りにされていることの嬉しさをしみじみ感じます。

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入社当時は先輩からマン・ツー・マンで教わりましたが、現在では研修制度も整い、色々な勉強ができるようになりました。主任になってからはマネジメントやコーチング(部下の指導やメンタルケア)についての研修も受けています。
このグループの研修制度が充実していることは、よその医療施設から転職してきたスタッフが口をそろえて言っています。私もそのお陰でステップアップできました。
この職場の良いところは、臨床工学部(臨床工学技士)の立場がよく認められており、診療部(医師)、看護部(看護師)と対等な立場で仕事に臨むことができるということで、それはとても素晴らしいことだと思っています。

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