
先輩看護師へのインタビュー



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看護師の資格を取ってから外科と美容外科で働いていた経験があり、この病院は私にとって3つ目の職場です。通勤の便、研修制度がしっかりしていること(美容外科にいて2年近く臨床から離れていたため、きちんと再スタートしたかった)に惹かれて入社、病棟担当となりました。
この病院は善仁会腎部門の神奈川県における基幹病院です。入院患者さんの殆どが透析を受け、また多くの方が脳血管疾患、消化器疾患などの合併症をかかえていらっしゃいます。私たちの仕事も、透析だけを見ていればいいというものではなく、常に患者さんの頭のてっぺんから足のつま先まで様子が分かっていなければなりません。
患者さんは誰一人として同じ方はおられません。同じ病気でも同じ経過をたどるわけではなく、時には今まで経験したことがない症状に出遭うこともあり、看護師としての幅広い知識と対応が求められます。当初は不安な面もありましたが、周りのスタッフの方が親切に教えてくれ、早く現場にとけ込むことができました。

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3年経ちましたが透析看護の奥深さを感じます。新しい治療法や新しい治療機器の導入の際は医師やメーカーの方から講習をしていただき、看護技術に磨きをかけています。
入院直後とても苦しんでいらした患者さんが元気になって笑顔で退院されたときや、症状が軽快してそれまでできなかったことができるようになったときは、わがことのように嬉しくなります。
人を相手にしている以上、合う患者さんと合わない患者さんがいるのも事実ですが、それを超えてどんな患者さんにも平等に接することができ、その方の病気だけでなく生活環境も含めた看護ができるようになってこそ「プロの看護師」 と呼べるのかもしれません。そんな看護師を目指してこれからも頑張りたいと思います。
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