
第2期 エキスパートCE認定者 / 岩佐基子 ( 臨床工学技師 )

![]()

子供の頃から白衣で働く女性をカッコいいと憧れ、祖母にも「手に職を持ちなさい」と言われていたのがこの職業を選んだきっかけです。病院実習に出た時、患者さんと一番コミュニケーションが取れる仕事が透析治療だということを知り、善仁会グループにお世話になろうと思いました。
エキスパートCEについては1期生の方のインタビュー記事をホームページで読みましたが、皆さんが明確な目的を持って臨んでいるので、当初は自分と結びつきませんでした。しばらく経ち、2期生の募集があると聞き「後輩の良き相談相手になれる存在」を目指して受験しようと思いました。
受験を決めてからは上司からの助言もあり、日常的に自分が患者さまに行っていること、例えば挨拶にしても、それが患者さまの目にどう映っているのかを意識して行動するよう心がけました。「何かあった時」だけでなく、ごく日常的な行動の中でこちらの思いを伝え、それがどう伝わるかに集中しました。
すると、不思議なことに患者さまに話しかける機会、患者さまから自分が名前で呼ばれる機会がぐんと増えました。その結果、難しいと思っていたロールプレイングは1度で通ることができました。
![]()
エキスパートCEだけが特に優れていてもダメで、患者さまから見ればみな同じスタッフです。エキスパートCEのレベルですべてのCEがやっていけるようになるのが理想的なかたちです。
私の強みは、前向きに「いつも元気よく」と努めていることです。職場のスタッフのみなさんを巻き込み、互いに啓発し合いながら、思いやりの心が患者さまの心に伝わるような行動が自然に出てくるように職場全体がレベルアップできたら最高だと思います。
![]()


![]()