


全員共通の研修と透析業務に関する事柄を盛り込んだ研修となっています。透析治療に従事される看護師・臨床工学技士は、約2週間教育研修センター内で行われる研修カリキュラムを受講します。
透析業務研修は、研修終了後現場配属となり、患者さまの治療を見学し業務習得していただきます。そして、業務終了試験に無事パスすると、晴れて透析業務手技をマスターしたことが認められます。
患者さまとともに思いやりの心を大切にし、さらに透析手技の自己研鑽を進めていくこととなります。
理念・目的目標や、グループ組織の構成などの説明から始まる。

「患者さまへの思いやりとは」「思いやりの心」を実践するための基本行動習得についての研修が3日間ある。

透析医療での災害対策・医療従事者には必要最低限のパソコン操作・緊急時対応(BLS)の研修。
インシデント事例を交えての医療安全について研修・透析療法の基本的説明・医療従事者の基本的な感染対策について学ぶ。

手技マニュアルに準拠した手順を覚える。

透析手技に患者さまへの思いやり行動を取り入れ、より現場に近い形での研修を行う。
透析研修終了から約1年後に再度透析業務手技の基本を確認する。また、透析治療中に起こりうる手技操作も説明する。

当クリニックの看護スタッフは患者さまが安心、安全に透析医療を受けられるように、知識・技術はもとより、患者さま一人一人に心のこもった看護を提供いたします。また、新人看護師が不安を抱かないよう、プリセプター(先輩看護師が新人看護師とペアを組んで指導する)等の教育担当を定めフォローすると共に、各自がステップアップを図れるよう、研修・自己研鑽への援助も行っています。
医療の現場において看護師としてもとめられる倫理、指針となる倫理綱領について知る。

・透析手技マニュアルを遵守した実践。
・アクシデントへの対応。
・患者さま、ご家族の社会環境を知り、必要に応じた関わりができる。
・長期透析患者の合併症に対し早期発見、予防ができる。
・現在の透析患者さまの特性を知り、エビデンスに基づ看護計画の立案ができる。
・透析患者様の社会的・精神的・心理的特長が理解できる。
医療安全・感染対策・危機管理について理解をする。
実践に必要とされる機器取り扱いの習得。
要支援・要介護患者さまへの社会資源の活用のありかた。

組織の目的である「患者さまの満足」を目標とした、心のこもった行動ができる。
年間教育計画に沿った研修による新しい知識の学習。